ケンチク

牛久大仏に見守られながら一級建築士やってます。

自然の力

自然の力が偉大だと思った瞬間。

 

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自然の力

土に還ることも無い農機具のタイヤがアートのように見えます。

実家での1枚の為、何かの意思を持って、ここにタイヤを置いた訳ではありません。

それでも綺麗に見えてしまう。。

 

多分、人工物と植栽のスケール感が合っているからだと思います。

植栽が育ちすぎると、タイヤが埋もれてしまって、バランスが崩れてしまう。

逆の場合は、植栽の力を感じることができない。

 

何事も調和が大事なんだなと感じた瞬間です。

 

早速、建築に生かさなきゃ。

 

※大分昔の記事に書いたホームページですが、こっそり公開しています。

  こっそりでは意味がないかもしれませんが。。。

HP:https://www.n-arc.com

 

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竣工写真

長いこと監理してきた改修工事が竣工しました。

あとは補助金の関係で残ってしまった、太陽光パネルを解体し、外構を整えるだけです。

 

というわけで、竣工写真。

※写真家に撮ってもらった素晴らしい写真は後程アップします。

 

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竣工写真

 

上手く撮れなくても、産まれてきた建築に対する愛情はたっぷりです!

そんな写真になってるはず!

 

大変だったけど、現場監督が嬉しそうに写真を撮っているのを見て、頑張って良かったと涙が出そうになります。

造った人がかっこいいと思う建築は、必然的に愛情たっぷりで産まれてきているので本当によかった!

 

それにしても、完全にサボり癖ついたな。。。

 

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増築棟

前回の打ち合わせで、増築棟の規模を大きくしたいと要望が上がった、リノベーション+

増築の案件です。

 

増築棟を大きくするということは、外部空間が減っていくということになります。

元が広い敷地で、増築した上で十分な外部空間を確保できるのであれば良いのですが、今回のケースは建築が大きくなりすぎて、外部が生きてこない状態になってしまいます。

 

悩んだ結果、できた案がルーフバルコニーを持った建築です。

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ルーフバルコニーと内部空間とのつながりを確保する為に、周辺環境に合わせてハイサイドライトを設けている為、ダイナミックな空間となっています。

人工地盤ともいえるルーフバルコニーはただの贅沢空間というだけではなく、様々な課題も解決してくれます。

 

現在、概算見積中で、金額が収まればこの案で進めるということになっており、予算内に収まった概算見積もりが上がってくることを願いながら、日々を過ごしています。

 

この建築、実現したいなぁと思いながら、模型を眺めていた夜でした。

 

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サボりました

しばらく更新をサボりました。

忙しいということを理由にサボってしまいました。

更新が苦になるのは良くない為、自分のペースで更新するのは良いと思いますが、サボるのはいけません。

完全に「自律」ができていません。

 

さて、最近の状況ですが、先日リノベーションの提案をしてきました。

リノベーション といっても、車庫を増築します。

よって、一生懸命模型を作ります。

※既存建物の形状が難しかった為、模型が間に合いませんでした。。

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車庫

打ち合わせの結果、増築棟に車庫以外の機能も入れ込むことになりましたので、再度、案を練り直しです。

 

既存外構部分の大部分を占めることになってしまった為、単純に建築で埋め尽くしてしまって良いのかという部分で、色々悩んでいます。

建築を造ることで外部空間のグレードアップを目指せないかと。。。

 

次の模型ができたら再度アップします。

まだちょっと時間がかかりそうですが。。。

 

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打合せ結果

打合せは、仕事を減らすために行うことが理想的です。

 

しかし、設計においてはすでにあるものと同じものを作らない限り、全てが試作品となるため、言葉だけでは伝えきれない部分があります。

頭の中で想像しているものが相手に伝わっていなければ、相手も意見が言えないため建築の質が上がっていきません。

 

従って、打合わせを行うことによって、伝えにくいことが判明して作業量が大きく増えることが多々あります。

 

先日の打ち合わせもそんな感じでした。

 

発注者打ち合わせ

私  「Rの部分が展開図では分かりにくいですかね?模型でもつくりますか?」

発注者「お願いします。」

私  「1/50でいいですか?」

発注者「覗き込めば分かるので1/50でOKです。」

 

その後、現場監督との打合せ

私   「課名表示確認用で模型作ることになったので、データの修正をお願いします。」

現場監督「分かりました。」

私   「1/50で模型を作るので、それに合わせてデータも作ってください。」

現場監督「えっ!1/50じゃ分からなくないですか!?」

 

結果

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模型1

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模型2

1/30の模型になりました。。

 

発注者との打ち合わせで模型を作る作業が増えたことは覚悟できていましたが、現場監督との打ち合わせで1/50では分からないと言われるとは。。

 

勢いで「じゃあ、1/30でつくります!」なんて言ったが為に分割しないと運べないサイズになってしまった。。。

 

打ち合わせ終わったらどこに仕舞えばいいんだろう。。。

 

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イロづく

住宅は住んでから見える景色がたくさんあります。

明らかに狙ったものと偶然生まれたもの。

大抵偶然生まれたものの方が、アートっぽくなくて、すんなりいいなと思える気がします。

 

でも、設計していると結構狙って色々と盛り込みたくなります。

この写真はその中の一つです。

 

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いろづく

この光は朝の1時間くらいの間だけ見ることができます。

住んでる人だけが見ることができる光って何となく贅沢な気がする!

そんなことを考えながら設計してました。

 

光に色をつけることがこれまでやったことが無かったので、模型は1/50だけで終わらずに1/20までつくって検討しています。

よく頑張ったと自分を褒めたいくらいですが、住宅が完成した今となっては模型が大きすぎて置き場がありません。。。

しかも、子供にどんどん破壊されていきます。

 

普段の日常が、時間帯によって特別な日常になる。

そんな住宅を今度もつくりたいなと思い、内部空間を日々妄想しています。

(お施主さんから返事待ちでも、妄想は止まりません。。。)

 

紅葉とかを意識して、秋に投稿すればよかった。。。

 

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住宅

住宅のお話をいただきました。

仕事になるかは分かりませんが、住宅を考える時は必ず自分が住みたい家を考えます。

(施主が奇抜な考えを持っていれば話は別ですが。。)

 

自分が住みたいと思える家でなければ堂々と説明できないので、自分で納得できるまで考えます。

そうすると、大概はどこに何をしまうかまで想定して、自分でその住宅内での生活をイメージする為、頭の中では全体構成だけではなく、細かな部分まで完成しています。

 

提案時にそこまで考えてしまうと、その後の変更が大変な気がしますが、実は変更も大歓迎です。

というのも、細かな部分まで考えてしまっていて、その先の設計時において可能性を探る行為を怠りがちになる事が多い為、どんどん問題点をぶつけてもらった方が、設計中の検討が継続し、より良いものになっていきます。

(設計する側としてはとっても疲れますが、良いものができることは大歓迎です。)

 

そんなこんなで初回の提案をしてきた結果がどうなるか。。

とりあえず結果を楽しみに待っていたいと思います。

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模型

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